製造・加工

各種粉末たん白の製造

製品づくりを、もっと高品質に。

独立した混合棟での生産と徹底した工程管理により、アレルゲンのコンタミネーションを防止し、安全で高品質な製品を製造しています。また、一部の混合棟ではインライン生産システムを導入しています。

アレルゲン別工場 構内図

タジマ食品工業 混合棟 配置図

混合機内部

製造工程

アレルゲンの混入防止を徹底した製造工程で、安全な粉末たん白の製造を行っています。

工程1原料の混合

原料準備 原料投入

【工程1】原料の混合

原料を混合機に投入。異物の混入を防ぎながら均一に混合されます。

原料を混合機に投入。

工程2充填包装工程

金属検出機でチェックを行い、重量を記録後、製品として、出荷します。

金属検出器を備えた自動包装計量ライン
【工程2】充填包装工程

Q&A

【Q1】どれぐらいの量から受託製造は可能ですか?

2~3トン/日以上を目安とお考えください。
粉末の嵩、篩過性、アレルゲン別としております各製造棟の混合機の容量などから、総合的に判断させていただいております。

【Q2】複数のアレルゲン原料の混合は可能ですか?

主に取扱っております卵、牛乳、乳、大豆の3種のアレルゲンの範疇であれば、可能です。
例えば、卵白+乳たん白、乳たん白+大豆、卵白+乳たん白+大豆など。 この他、ゼラチン、小麦由来原料などの取り扱いもございますが、アレルゲン原料によっては、混合およびリパック製造をお受けできない場合もございますので、ご了承ください。

【Q3】製造設備のアレルゲンのケア(検査)は行われていますか?

設備の洗浄後、設備中で指標としている箇所を対象に、ふき取り、卵、乳、小麦に関しては、アレルゲン固有の検査キットを用いて検査を行い、
残存性の判断を行っています。
市販のキットがないアレルゲンについては、該当アレルゲン製品の製造・洗浄後に、スワブ法による残留たん白の測定によって残存性の検査を行い、判断しています。

【Q4】主な包装容量と包装形態は?

10、15、20kgが主な包装容量で、容量と嵩に応じて、5種類のサイズのクラフト袋(内装ポリ袋)から選択し、充填しております。

【Q5】500g、1kgの小分け充填包装は可能でしょうか?

小分け充填に対応する自動計量充填設備を保有しておりませんので、数量をこなすことができず、お受けすることは難しい現状です。

【Q6】製造時の篩サイズ、包装容量などを判断するための試作は可能ですか?

可能です。
まず、500~1,000kg程度のサンプルをご提供いただき、適正な篩サイズおよび粉末の嵩などを見させていただきます。
次に30~50kgほどの原料を提供いただけましたら、以下の判断等を実施させていただきます。

・篩上に残る比率から、篩サイズの適性
・マグネットへの付着性
・篩過性による作業時間の目安
・候補サイズの袋へ充填し、サイズの適性

【Q7】原料・製品試験は対応されていますか?

原料受入時は、原料メーカーの試験成績書および規格書の記載内容、先行サンプルまたは受入原料からの抜き取りにより、乾燥減量(水分)、目視による粉末の外観性状、においを含む官能検査、2%水溶液の溶解状態、pH測定を主とする液性試験などを実施し、総合判断の上、合格した原料を製造に使用しております。
また、原料と同じく、製品試験として、乾燥減量(水分)、目視による外観性状、官能検査、2%水溶液の溶解状態、pH測定を主とする液性試験の他に、微生物試験(一般生菌数、大腸菌群、真菌数など)を行い、総合判定合格後、出荷となります。
上記試験の他に、お客様のご要望により、以下の試験等も対応可能ですので、ご相談ください。

・鉛、ヒ素含量(原子吸光法による)
・重金属試験(比色法)
・粉末の嵩比重およびタップ密度

原料受入試験 製品出荷判定試験
目視による粉末の外観性状
官能検査
2%水溶液の溶状
液性(pH)
乾燥減量

お気軽にお問い合せください

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